その多くは年収200万円以下だという。
彼・彼女らの不安を煽り、予備校に通わせたり
参考書や問題集を買わせたりしている資格試験産業が軒並み好業績を
叩き出している。
だが、実際に資格試験に合格しても、まったく実務経験のない求職者は
門前払いされることも多いそうである。
この、一見、弱者救済にも見える悪魔の囁きについて語ってみよう。
>>1は馬鹿すぎるW
ほら、おまえもさっさと外に出て働けよ。
新年からハロワ通いたいへんだな。
いつまでも資格ニートやってても、誰も評価しないぞ
無資格の戯言w
アホな>>1
多い、と書いてあることがわかる。
つまり普通なら5回くらいで採用までいけるところ、経験無しなら20回、30回と多くなるわけ。
多くなるだけで結局いけるんだから同じことだよw
経験有りが5回アタックする時間で
30回アタックしてれば、同じ。
するとどうだ?
そいつはもう経験有りの側になる。
そんなことないですけどありがとうございます
たとえ国家資格であったとしても、
主催団体と利権のためだけに存在している資格も
少なくないのではないだろうか?
習得した後のことは何も考えていない人も多いよね。
社会経験のないニートを騙して小遣いや親の年金をぜんぶ持っていく
詐欺産業みたいなものなのかも。
低所得の若い夫婦にマンションの購入をすすめる悪徳不動産屋に似ているね。
エロかゲームに金使うだけだし
彼・彼女らはみんなツテもなしに資格さえあれば雇ってもらえると思っていたらしい。
35~50歳前後で、学歴は地元私大文系卒が多かった。
無職が努力を形で見せるにはこれしか手段が無いもんな。
同じ無職でも何もしないやつの方を選ぶ理由はなんでしょうか?
20代とか、30代以上なら職歴有とかじゃね?
30代以上で年齢に見合う職歴のないニートは
ヘルパーかドカタしかないよ割とマジで。
歳とれば選択肢が狭くなるのは確かだけどね。
40過ぎでリストラされたらまじで詰む。
人によるんじゃないかな
40過ぎなら、普通なら年齢に応じた職歴があって
それを活かした職に就けないこともない
40過ぎで職歴らしい職歴ないニートは逝ってヨシだが
おまえのことだよ。
実務(外食)と関係あるのは簿記3級と外国語ぐらいじゃん。
ほかはぜんぶペーパーで、宅建とかFP2級とか測量士補とか書いてるけど
それだけ資格取れるなら、なんでずっと非正規で居酒屋や工場を転々としてるの?
逆によっぽど仕事できない人かと疑うよ
資格産業に騙されてお金を払い続け
薄っぺらい賞状もらうのが人生の目的なの?
試験会場で、髪がボサボサな巨デブをかなりよく見かけたなー
碌な就職先がないしまともなところは応募してもバリキャリで席が埋まるから
それに溢れた人は暇な時間を何もせずに空白期間だと
そっちの方がヤバいと思い資格勉強に充ててるだけで
まともな就職先があるなら資格なんか取らずに普通にそこで働いてる
社会科の勉強に時間を割きすぎている早稲田志望の受験生
のようなものだと思う
英語(実務経験)がどれだけできるかが大きなウエイトを占めるのに
社会科(資格)のことばっか勉強して、不合格になるという・・・。
大体の仕事は実務経験積むのにもその前提の実務経験が必要だからなあ
それのない香具師は資格に走るしかないという
誰でも知ってるはずの社会の仕組みを未だに理解できてない人が
強者の立場から語ってるのを見ると
頭の良さと社会的成功は比例しないなあと思うね
実務経験がない⇒就職できない⇒資格をとった⇒実務経験が積めず就職できない
社会の現実
未経験のオッサンお断り⇒未経験のオッサンから資格とった履歴書届く⇒お断り
資格ニートはどこかにその入り口があると思っているんだろうけれど、
無資格でつける職にまず就いて、仮にでも職歴を作って、転職の際に
少し話を盛ったり、職歴と職歴の合間の2~3ヵ月の休んでいる間に資格試験を
受けて合格するなどの工夫が足りないからな。
最初からピカピカの状態の人なんて、
転職が当たり前になっている今の社会ではありえないのに。
みんな、叩き潰されても何回も立ち上がって、食らいついていくことで
社会での立ち位置を獲得していくもののはずなのに。
どうして、いつまで経っても大学受験の延長のような感覚で
社会的な需要がないとわかりきっている資格を取るかね?